ミヤケベラ
2018/ 8/2
水温 26.7度 透明度 6m~9m
透明度はイマイチ。
7月30日に爆発した生物は翌日には落ち着きすっかり少なくなりましたが
またまた新しいのが湧いてきています、
大久保のユウゼンが復活。
他、ジャパニーズピグミーシーホース、アオウミガメ、ベニヒレイトヒキベラ、サツマカサゴミヤケベラ幼魚、
タテジマキンチャクダイの越冬の個体と今年来島の2ショット。
タテジマキンチャクダイ昨年のと今年の
ミヤケベラ
水温 26.7度 透明度 6m~9m
透明度はイマイチ。
7月30日に爆発した生物は翌日には落ち着きすっかり少なくなりましたが
またまた新しいのが湧いてきています、
大久保のユウゼンが復活。
他、ジャパニーズピグミーシーホース、アオウミガメ、ベニヒレイトヒキベラ、サツマカサゴミヤケベラ幼魚、
タテジマキンチャクダイの越冬の個体と今年来島の2ショット。
タテジマキンチャクダイ昨年のと今年の
ミヤケベラ
by mbirdy | 2018-08-02 09:57 | 三宅島 ダイビング